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ダンプカー運転手の給料はいいのか?

 ダンプの運ちゃんぼろ儲け、などという記述をどこかのサイトで見たことがあります。実際にダンプカーの運転手の給料はいいのでしょうか?ダンプの運転手の給料を語るには、日本の建設業界の仕組みから説明する必要があります。例えば東北地方には大きな震災復興という仕事があります。この仕事は国や地方自治体が発注しますが、どこに発注すると思いますか?地元の企業ですか?私たち個人が直接受けられると思いますか?私個人がダンプカーを持っているとして、復興支援の仕事を一個人が直接もらえる事はまずありません。国や地方自治体は、このような仕事の場合は、まず大手ゼネコンに依頼します。その大手ゼネコンが地元の建設会社に依頼します。建設会社はダンプカーが必要な場合、ダンプカーを手配します。地元の比較的大きな会社が受ける場合が多く、そのダンプの会社は必要に応じて傭車も使う場合があります。私が働いていたのはこの一番下です。さて、どのような構造になっていて、何次下請けになるかわかりますか?整理してみましょう。津波で流された土地を整備するために、地方自治体がゼネコンに発注します。これが一次。この仕事の場合、ゼネコンは直接ダンプを手配する事はないようです。現場事務所には、大手ゼネコンと一緒に建設会社が入っています。この建設会社がダンプカーの手配をします。この会社がダンプを持っているなら、二次下請けですね。よくよく観察すると散水車や重機は持っているようですが、ダンプを何台も持っている会社は殆どありません。どうしてだかわかりますか?ダンプを持っているとただでさえ維持費がかかる上に、稼働させてお金にするためには人も雇わねばなりません。ここまでは普通はやらずに、ダンプの専門の会社に依頼するようになっているのです。二次下請けから三次下請けのダンプを持っている運送会社に仕事が回ります。そして、その仕事量が運送会社のキャパシティーを超えてしまう場合は、傭車を用意する事になります。私はここで働いていました。四次下請けです。原発の作業など、震災関連の仕事はこのような感じになっているようです。お金の流れからもいろいろな事がわかりますよね。調べてみるとわかりますが、一番始めにダンプカーを一台動かして下さいと支払われるお金は、4万円から5万円程のようです。私がタンクローリーに乗務していた時も、平均的な運賃はこの位かもうちょっと下だったと思います。少しずつあっちとこっちとへ分配されていき、日給月給でダンプ初心者の私には、一日仕事があった日に限って9000円が支払われました。雨が降れば足元がぬかるんで休みになります。仕事が薄くて回ってこない日も結構ありますので、どう考えてもいいとは言えないと思います。ただ、私は末端でしたが、二次とか三次の会社であれば、状況は違うと思います。また、会社によって日給月給による雇用であったり、正社員であったりしますので、雇用形態によっても給料は変わってきます。一番いいと思える復興支援の仕事でさえこのような感じです。いかがでしたか?ダンプカーの運転手の給料は、皆さんが考えるほど高いものではない事がおわかりいただけたと思います。

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